(192) 2月は暇? 大明倫会、シンポジウム、等々

IMG_1812県立美術館集会パンフ   県立美術館を考える中部地区の集いの様子

2月に入り、余裕を持って次の議会への準備をと思っていました。でも結構いろいろとやることがあります。

2月5日(金)、大明倫会。明倫小学校に勤めた教職員と現職の先生方との会。学校の現況を見聞きすると共に、新旧職員が懇親を深めました。「あおいそら」の校訓?のもと、大いに盛り上がり幹事としても安心しました。

2月6日(土)、市民シンポジウム「倉吉市立小・中学校の適正配置」。報告とシンポジウム、約150名の参加。人数も内容もやや物足りなさと再編に向けての不安を感じた。

2月7日(日)、130名ほどの参加で上井地区自治公民館協議会表彰式・総会、懇親会。来賓挨拶の中で地域の共助及びまちづくりのリーダーとしての役員さんへの期待とお願いをする。懇親会を中座して「県立美術館を考える中部地区の集い」(鳥取短期大学)へ。約350名の参加、講演「まちづくりと美術館のあり方」(彫刻家 澄川喜一氏)とパネルディスカッション。中部地区への県立美術館誘致の必要性を確認すると共に実現に向けた気運を盛り上がりました。