(6)くらしよし倉吉の魅力③~住みたい田舎第3位
下の資料は、住みやすさの全てを表しているわけでもありません。住みやすさの中にも人の行き交うう賑やかさ・様々な文化や情報が刺激的に飛び込んでくる都会の生活を好ましいと思う人にとってはマイナス(弱み)となってしまいます。特に都会の便利さを知っている人にとっては「住みたい、帰りたい倉吉」にためらう原因ともなっています。
倉吉のよさを子どもの頃からきちんと体感させることも必要です。価値観が多様化する中で、本当の意味の豊かさや住みよさを倉吉市民が再認識することです。設問の内容をみていると、「その通りだ」「やっぱり倉吉は暮らしよしのまちだ」と思います。このことを行政ももっとPRし、私たち市民も、「倉吉のすばらしさはこういうところです」自信と誇りを持って言いたいものです。
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