(105) 真庭市議会との交流会
11月6日(木)、真庭市議会との交流会が行われた。真庭市が9町村の合併でできてから10年、市議会の交流は今回で9回目とのことである。今年は、倉吉市主催の番で、防災センター、鳥取看護大学を視察、その後ホテルセントパレスで意見交換会が行われた。
真庭市:勝山町、落合町、湯原町、久世町、美甘村、川上村、八束村、中和村及び北房町の9町村が合併した新市は、岡山県北部で中国山地のほぼ中央に位置し、北は鳥取県に接し、東西に約30km、南北に約50kmの広がりを見せています。 総面積は、約828k㎡(倉吉市は272.15でk㎡)岡山県の約11.6%を占めることになり、県下で土地活用の可能性の最も大きな市の誕生となります。(ホームページより)
倉吉市と隣接する真庭市は、経済・観光を始め、様々な面で関係の深い市です。市議会としてもより一層交流を深めたいものです。